よくあるご質問 >虫さされシリーズ
「虫さされシリーズ」の検索結果 93件
「虫さされシリーズ」内の製品から探す
検索結果
-
ダニ刺されに使用してよいですか?
ご使用いただけます。ダニ刺されによる腫れや赤み、かゆみに1日数回こまめに塗ってください。有効成分のかゆみ止め成分ジフェンヒドラミン塩酸塩や、抗炎症成分デキサメタゾン酢酸エステルが腫れ、赤みを鎮めます。...
-
ハチに刺された症状に効きますか?
ハチに刺された場合の強い腫れや赤みなどの皮膚症状にご使用いただけますが、症状を抑えきれない可能性があります。氷水などで冷やすのも効果的です。また、ハチ刺されでアナフィラキシーショックを起こす場合があり...
-
「ムヒアルファEX」とは何が違うのですか。どう使い分ければよいですか?
配合されているステロイド成分の抗炎症作用の強さが違います。刺された虫や症状によってお選びください。赤く腫れやすい方には「ムヒアルファSⅡ」、さらに症状が長引きやすい方や毒虫などの虫さされには「ムヒアル...
-
毛虫などのひどい虫さされ症状に使用してよいですか?
ご使用いただけます。炎症を抑える効果が高いプレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA)が配合されていますので、毛虫などのひどい虫さされ、しぶといかゆみに1日数回こまめに塗ってください。 毛虫に刺...
-
「ムヒアルファSⅡ」とは何が違うのですか。どう使い分ければよいですか?
配合されているステロイド成分の抗炎症作用の強さが違います。刺された虫や症状によってお選びください。赤く腫れやすい方には「ムヒアルファSⅡ」、さらに症状が長引きやすい方や毒虫などの虫さされには「ムヒアル...
-
-
「液体ムヒS2a」とは何が違うのですか。
配合されているステロイド成分の抗炎症作用の強さが違います。刺された虫や症状によってお選びください。赤く腫れやすい方には「液体ムヒS2a」、症状が長引きやすい方や毒虫などの虫さされには「ムヒアルファEX...
-
ダニ刺されに使用してよいですか?
ご使用いただけます。ダニ刺されによる腫れや赤み、かゆみに1日数回こまめに塗ってください。有効成分のかゆみ止め成分ジフェンヒドラミン塩酸塩や、抗炎症成分プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA)...
-
ハチに刺された症状に効きますか?
ハチに刺された場合の強い腫れや赤みなどの皮膚症状にご使用いただけますが、症状を抑えきれない可能性があります。氷水などで冷やすのも効果的です。また、ハチ刺されでアナフィラキシーショックを起こす場合があり...
-
「液体ムヒS2a」とは何が違うのですか。どう使い分ければよいですか?
配合されているステロイド成分の抗炎症作用の強さが違います。刺された虫や症状によってお選びください。赤く腫れやすい方には「液体ムヒS2a」、症状が長引きやすい方や毒虫などの虫さされには「液体ムヒアルファ...
-
-
-
ハンドバッグに入れて薬液が漏れることはないですか?
ご使用後にキャップをしっかりと締めていれば薬液が漏れる心配はありません。稀に持ち運びの振動でキャップが緩む場合がありますので、ご注意ください。
-
「液体ムヒアルファEX」とは何が違うのですか。どう使い分ければよいですか?
配合されているステロイド成分の抗炎症作用の強さが違います。刺された虫や症状によってお選びください。赤く腫れやすい方には「液体ムヒS2a」、症状が長引きやすい方や毒虫などの虫さされには「液体ムヒアルファ...
-
-
乳幼児の顔に使用できますか?
顔にもご使用いただけます。メントールなどの清涼感成分を含んでいませんので、顔にも使いやすい製品です。目の周り(まぶた含む)にも使っていただけますが、直接目に入らないように少量を薄く伸ばすようにお使いく...
-
おむつのかぶれに使用してもよいですか?デリケートなところなので心配です。
メントールなどの清涼感成分を含んでいませんので、デリケートな部位にも使いやすい製品で、手のひらで触れる皮ふ症状にご使用いただけます。患部を清潔にしてから塗布してください。おむつのかぶれの場合は、少し赤...
-
-
-